子宮筋腫のあれこれ③ 病気と向き合う - 幸せみ〜つけた！家事、育児に奮闘中。アラサー主婦もどきケイのバタバタ日記

こんにちは！

昨日のって結局ただの惚気じゃない？なアラサー主婦もどきケイです。

皆さま定期検診はいかがでしょうか？

今日も続きものです。

前回までのあらすじ

子宮筋腫で開腹手術が決まりました。

辛い。

詳しくはこちらをご覧ください

彼氏に報告という、難関はクリア出来たのですが、依然子宮筋腫という病気であるという事実は変わらず。

病気と向き合うと言うのはとてもしんどいものです。

肉腫であったらどうしようと言う不安は消えないままでした。

また、彼氏に報告はしたのはいいですが、病気について調べた後で手のひら返されたらとか、変な心配もしてました。

特に一番辛かったのか

どうして今なの？

どうして私なの？

と、呪いの様に思ってしまう事です。

そして、、病気である事で、会社にも迷惑をかけます。

休みを取って事前検査。

手術の為に1月程休みを取得しないといけない。

病気について上司に報告するのもストレスでした。

今だから言える事だとおもうのですが、会社に関してはストレス感じなくても良かったかと。

自分の体調は何においても一番大切な事だと思います。

会社に迷惑かかる…その通りです。

感謝をしましょう？

後ろめたさは持たなくてオッケーですよ！

脱線しましたが、そんなこんなで、大手病院で診察して頂きました。

診断は婦人科で受けた内容と同じ。

状況的に私がとれる手段は、開腹手術のみとの事でした。

また、先生には結婚を予定してる事などお伝えしました。

そして、症状と鑑みてさっさと取ってしまいましょうとなりました。

事前検査など、手術を受けるにあたって必要な事を仕事の合間に受けていきます。

この頃になると、病気であることに対して開き直ってました。

とっとと取って元気になろうと。

悩んでも仕方ないものは無駄だ。

心の底に溜まってる不安は無視して、とりあえず前を向こうって感じでした。

そんなこんなで、9月の終わりに入院、手術を受けました。

今振り返ったら結構ハードスケジュールですね。。。

続きます